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<aside> 💡 主語・述語などのことばの学習は、多くの先生から「授業に加えて教材でも補充できる教材がほしい」とご要望をいただき実現しました。教科書単元に合わせた区切りで、解説を見て学ぶ「きほん」と問題を解いて習熟する「たしかめ」の2つのメニューで言語領域が学べます。

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もくじ


◎ 機能の特長

気が付いたら夢中に!「きほん」メニューには児童が飽きない工夫が満載

「きほん」メニューは「しる」「ふかめる」「ひろげる」の3つで構成されており、

そのすべてに音声が搭載されています。これはただの読み上げ音声ではなく、聞くことでより理解が深まるように音声を吹き込んでいます。

またページをめくるように読み進めることができる単元や、よく見ると画像が動いているなど、児童が飽きない工夫をちりばめています。

こだわりの音声もぜひ聞いてみてください!

こだわりの音声もぜひ聞いてみてください!

選択肢だけじゃない!内容にあった回答形式

ことば学習のたしかめ問題は、選択式の問題だけでなく、記述の問題も搭載しています。デジタルの学習は、選択肢のみの問題になる傾向が強いですが、ドリルプラネットは学習内容に合わせて記述問題や、音声を聞いて回答する問題も一部搭載しています。また低学年向けには理解を助けるためイラストを豊富に使用しています。

回答形式.png

学びを止めない!シームレスなメニュー遷移

ことばの学習では、児童の学びを止めないために「きほん」から「たしかめ」にすぐに遷移できるようになっています。さらには「たしかめ」取り組み中に「きほん」を開くこともできます。 言語領域は実際に問題を解いてみて理解がより深まることもあるため、「きほん」⇔「たしかめ」の遷移をシームレスにすることにこだわりました。

シームレスな遷移.png